『生誕100年 岡本太郎展』を観てきました。
作品の内容はもはや言わずもがな。
今回の展示では、誰にでも歩み寄りやすいアプローチが施されているが印象的だった。
以前から彼の著書を愛読しているので、思考や発想をとても身近に感じる。
世代も背景も全く違うけれど、自分と似ているところが多いと思う人物のひとりだ。
会場出口でひとり一枚頂くことができる、太郎のことば。
三角形のくじのような紙をぴりっと開くと・・・
これも好きな言葉。
私もいつもこのような言動ばかりです。
(「こちらの展示は5/8で終了しました。)